借金対策での注意点

ローンで購入して、まだ、債務が残っている場合、整理した時点で購入したものは返還義務が生じます。

ローンの債務
金額が些少だったり、年数がたっていたりすると、返還請求も来ないという現実もあります。
ただし、車は、よほどのこと(かなりのポンコツになっているとか)がない限り、返還請求があります。

ローンが残っている車を残したい場合は、資金を調達して残金を一括返済しておくか、整理を始める前に自分以外の名で引き続きローンを支払う約束を取り付けるなど、ローン会社と事前に交渉しておきます。

銀行口座の対応
銀行に債務がある場合、もし、その銀行が給与の振込み先になっていたら、債務のない銀行へ給与の振込み先を変更してもらいます。そして、預金残高は0にしておきます。そうしないと、残高が残っていると銀行が借金分として差し引きしてしまうからです。

その時注意しておかないといけないのは、債務が発生している銀行口座のある支店の近くにある他銀行の支店も気をつけないといけません。

どういう事かと言いますと、通常、銀行から借金をする場合、預金口座から自動引き落としで返済をします。預金口座は各銀行の支店単位で管理されます。この返済が滞った場合、銀行は支店を超えて、同人名義の預金を凍結させようとします。ここまでは理解できると思います。

銀行は銀行同士連絡があり、取り決めもあるので、焦げ付きの発生した支店近くにある他銀行にも、影響が及ぶ可能性があります。

中には、支店が違えば同じ銀行でも、全く影響もないという場合もありますが、慎重を期すなら、債務のある銀行口座をすべて0にし、全く初めての銀行の離れた支店に新口座を設けるか、郵便貯金にするなど防衛策を講じておきます。



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管理人から

管理人は、個人的に数千万の債務を負っていました。
破たん寸前、法律家の助けを受けながらも債務を整理し、再建を果たしました。
借金は放置すればするほど、解決が大変になります。ですが、どの時点に 至ったとしても、そこから行動を起こせば、必ず解決できるものでもあります。

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