保証人への連絡

債務に対して保証人を立てている場合の対処です。

債務の返済が行き詰ってくると、今日や明日のことでせいいっぱいとなってしまい、保証人のことまで頭がまわらなくなります。

気軽に保証人を引き受けたばっかりに自宅や財産を失ってしまう、といった話は時たま聴く事件です。

債務者が法的な債務整理を開始すると、債権者は自由に回収業務ができなくなります。ですが、保証人は債務者とは別人格ですので、保証人に債務返済を要求するのは許されています。

債務整理を開始する前に、保証人には必ずきちんと説明をして理解してもらい、場合によっては、同時に整理に入ってもらいます。

保証人が立てられていれば、貸金業者は、債務整理を黙ってまっている理由はありません。間髪いれずに保証人のところへ飛んでいきます。保証人のほうでは、寝耳に水状態で、まったく何の心構えもないまま、いきなり多額の支払い請求をされるのですから、当然、パニックになり、正しい判断ができなくなってしまいます。

気まずいことではありますが、被害を最小にとどめるためにも、せいいっぱいの努力はしたいものです。




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管理人から

管理人は、個人的に数千万の債務を負っていました。
破たん寸前、法律家の助けを受けながらも債務を整理し、再建を果たしました。
借金は放置すればするほど、解決が大変になります。ですが、どの時点に 至ったとしても、そこから行動を起こせば、必ず解決できるものでもあります。

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