ブラックのその後

自己破産をすると、5年から7年、クレジットカードが使えなくなり、借金ができず、ローンが組めません。いわゆる「ブラック」という状態になります。

クレジットが使えないというのは、不便なことも生じてきます。
ネット販売の場合、クレジット決済だと安く利用できることも多く、アマゾンでユーズド品も買えません。

不思議なことですが、こんな時にはどこからともなく、「カードが使えるようになる」とか、「融資が受けられます」とか、ハガキが届いたりしますが、決して乗ってはいけません。

債務整理が、個人再生や、特定調停など、何年か継続して清算するのと違い、自己破産は借財がどんなに大きかろうと、いっぺんにきれいさっぱりなくなってしまうのですから、借金の苦労を忘れてしまう場合もあります。

その上、手元には許される範囲の現金しか残っていないので、不便さを感じるのは仕方ありません。

ですが、カードが使えない、ローンが組めないという現実を真摯に受け止めて、返済不能状態の借金の怖さを忘れないでおきましょう。

クレジットが使えなくて、どうしても不便を感じるようであれば、カード利用者の家族なり、知人なりに現金を渡し、代理で買い物をしてもらいます。こうして、自己をコントロールする力を養いましょう。






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自己破産

自己破産(用語解説)

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管理人から

管理人は、個人的に数千万の債務を負っていました。
破たん寸前、法律家の助けを受けながらも債務を整理し、再建を果たしました。
借金は放置すればするほど、解決が大変になります。ですが、どの時点に 至ったとしても、そこから行動を起こせば、必ず解決できるものでもあります。

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