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私共は、個人で小さな事業をやっておりました。

特に無理な事業拡張を図ったわけでもなく、たったひとりでコツコツまじめに営んでおりました。

しかし、小さい事業といえども、曲がり角はつきものです。仕事と家庭を守るため、借金と返済を繰り返しているうち、気がつくと負債はかな大きくなっていました。

そこで、一時は事業閉鎖も考えましたが、残る借金をどうすることもできません。思い切って自己破産も考えましたが、破産するにも、数年前まで多額のお金が必要でした。

個人での自己破産は80万円。そして法人の場合は200万円を裁判所に積まなくてはいけないのでした。

現金も底をついていたため自己破産すらできず、再び借金をして、再起に賭けました。

ところが、そんな状態では、自然に事業そのものもうまく行かなくなるものです。

まとまる話もまとまらなくなり、どんどん傾いていくのです。

利息が増えて、延滞金が増えて・・・いつのまにか、借金は3000万を超え、借金先は20社近くになっていました。もう、個人では手に負えない状態でしたが、それでも、当初はまじめに返済しようとしたのです。

今に思えば、もっと早くに決断すべきだったのです。借金を返済するのが責任ではありまん。
家族を守り、生活を守り、未来を守ることのほうが優先されるべきなのです。借金ごときで、家族を犠牲にし、未来を犠牲にしてはいけなかったのです。

が、しかし、世の中には、個人で数億という借金を作りながら、普通の給料をもらい、普通の生活をしつつ、無理なく毎月数千円を返済し、旅行も行けば、外食もしている、という人も、現に存在していたのです。

これは、どういうことでしょうか。

借金に関しては、借りる情報は山とありますが、返す情報というのは、ほとんどありません。これは私たちが知らないだけなのです。
どんなに借金があろうとも、普通に暮らして、無理なく返済する方法はあるのです。

返済のために借金をする必要もないのです。
債務者が法的措置をとると言ってきても、全く問題はなかったのです。

いざ、借金に向き直って、調べていくと、今は借金整理の絶好のチャンスでした。

長引く不況と、再就職難、不良債権の増加により、借金に関する法整備がなされ、さらに改正が加えられて、法律による借金減額、返済期間延長、自己破産の負担軽減、手続き短縮等々、簡単な自己手続きで、長年苦しんできた債務が整理でき、なくしてしまえるのです。

まさに 知識は武器なのです。






 
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