特定調停を取り下げる
特定調停とは、当事者本人が裁判所へ出向き、手続きをするものです。
後で都合が変わった場合、いつでも取り下げることができます。
特定調停をする理由に、とにかく一度債権者からの取り立て攻撃を止めたい、という理由から起こすことがあります。
それで、今後の方針が決まった、あるいは、弁護士に依頼した、との理由で特定調停を取り下げることがあります。
裁判所は通常、受け付けるところ、処理するところ、取り下げるところが違いますので、まずは、受付をしてもらった時に、今後、何か質問がある時や、取り下げる時はどうしたらよいか、きちんと聴いておきます。
取り下げる時は、事前に連絡して、出向く場所、持っていくものを確認していきます。
手続き自体は簡単で、署名と捺印くらいですぐ終ります。
そして、取り下げると、とたんに貸金業者からの取り立て電話がかかってきます。
ちょっと辛いですが、次の段階へ移るまで、しばし、辛抱します。
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